この度の震災で被害にあわれた方々に対して、心からお見舞い申し上げます。
日頃は管理組合の活動に対して、ご理解とご協力賜り有難うございます。
阪神大震災以来の大きな地震でした。震度6以上の揺れが今後30年以内に見舞われる確率は大阪市で56%と予測されています。今回の地震で感じたことを3つ述べます。第一に「防災だより」でお願いしていますように、地震発生時は「自助」・「共助」で対応するようお願いします。混乱の中「公助」は期待できません、お隣同士助け合ってください、特に若い方の力をお借りしたい。次に、日頃より地震に対する備えをしてください。特に命を守ることを優先してください。大きな家具のそばで寝ないような用心も必要です。今回の地震でケガをされた方もおられますが、転倒防止用突張り棒があって助かったという声も聴きました。三番目に、二次災害を防ぐために、ガスと水道の元栓を閉め、分電盤のブレーカを切ってください。管理組合として今回の震で緊急に取り組まなければならない課題もあります。C棟の高架水槽の架台ずれと水漏れ対策、外壁ひび割れの補修、C棟エキスパンション部補修などです。管理組合としては、上記の緊急課題を重要度により優先順位を決めて、臨時総会を開き皆様に告知・ご了承を頂き、取り組みます。共用部の設備も創立から37年目、設備の寿命の目安である40年に近づき、設備改修計画を立てることを本年度の目標としております。特にC棟の高架水槽を撤去し、直結増圧方式に変更することを優先課題として取り組みます。今年度、新役員の体制になり理事全員力を合わせ、よりよい住環境の構築と建物の機能保全に努めてまいります。今後も、管理組合活動に一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。   
                         
代表理事 理事長 宗安 裕一 

朝日プラザ千里管理組合